[最終更新日]  [公開日] 2019/10/5

ピッキングバイトとは?未経験もできる簡単な仕分け仕事

技術力が必要とイメージされがちは工場のお仕事。実は「軽作業」と呼ばれる初心者・未経験者でも可能なお仕事もたくさんあります。

軽作業の中でも代表的なのは「ピッキング・仕分け」です。工場や倉庫内で商品を取り出す作業が中心なので、覚えることも少なく未経験のバイト募集も豊富にあります。

ピッキングの仕事内容や働くうえでのメリット・デメリットから、ピッキング作業に向いている人についてご紹介します。

ピッキング・仕分けの仕事内容

ピッキング・仕分けとは工場のお仕事の中でも体力的な負担の少ない「軽作業」に分類されます。それぞれのお仕事内容について見てみましょう。

ピッキングとは

ピッキングとは、指示書に従って必要なものを倉庫から取り出して揃えていくお仕事です。商品を「取り出す」意味の英語pickingから来ています。自分で箱やかご、カートなどを倉庫にもっていって、指示書通りのものを取り出して集めていく「摘み取り」という方法と、棚や部品庫ごとに担当者が決まっていて、ベルトコンベアなどで流れてくる箱やカートに決められたものを入れていく「種まき」という方法の2つの作業があります。

ピッキングで取り扱うものは様々です。インターネット上で色々な物を販売するECサイトの物品倉庫なら、書籍やCD、日用品や食品など色々なものを扱います。製造業の工場のピッキングなら、出来上がった製品を検品するためにピッキングしたり、各ライン工程に必要な部品をピッキングして種まきしたりします。

仕分けとは

仕分けとは、製品を決められた場所に振り分ける作業です。出来上がった製品を配送先ごとに仕分けをする場合もあれば、ベルトコンベアで流れてくる製造途中の製品を、梱包やピッキングする先ごとで仕分けする場合もあります。

仕分けの作業でも取り扱うものは様々あり、物流倉庫なら重い荷物を運んでトラックまで積み込むまでが仕分け作業であることもあります。製造業の工場での仕分けの場合、ライン工程のひとつとして組まれているので、食品や電子部品など製造している物によって仕分け作業も様々あります。

ピッキング・仕分け作業のメリット

ピッキング・仕分けのお仕事のメリット・デメリットについて見てみましょう。

初心者、未経験者でも働ける

ピッキング・仕分けのお仕事ともにコツを掴めばすぐに仕事ができる単純作業です。初心者や未経験者でも大歓迎の求人もたくさんあるので、特別な技術や免許がなくても働けます。

ライフスタイルに合わせて働ける

ピッキング・仕分けのお仕事は多様な働き方ができる職種です。アルバイトやパートとして働くのはもちろん、市場のニーズや季節に応じて製品の需要が高まり、工場の稼働率が上がった時には期間限定の単発のお仕事としての募集もたくさんあります。昼間だけのシフトに入りたい人から、夜勤のシフトに入ってしっかり働きたい人まで働き方の希望が叶うため、主婦の方や学生の方が空いている時間を利用して働きたい時など、ライフスタイルに合わせて働けます。

求人数が多い

ピッキング・仕分けのお仕事はインターネットショッピングの需要が高まったことを受けて、需要がとても高いお仕事です。常に多くの求人が出されているので、働きたい時の求人探しも比較的苦労しません。また、働きたい時間帯や勤務地も選べることが多いです。

楽しく働ける環境が多い

ピッキング・仕分けのお仕事を見ると、女性の比率も多く和気あいあいとした雰囲気で働いける職場も多くなっています。チームワークも必要なお仕事のため、周りと協力しながら楽しく働きたい人にはぴったりのお仕事です。

ピッキング・仕分け作業のデメリット

体力が必要

ピッキング・仕分けのお仕事は倉庫や工場内を動き回ったり、取り扱う製品によっては重い物を持ったりしなければいけないため、体力が必要です。また、立ちっぱなしでの作業のため、足腰への負担もかかります。ただし、体を動かしながらアクティブに働きたい人にはぴったりです。さらに、工場の製品によっては重い物を運ぶ必要もないので、求人内容を確認して応募すれば、自分にぴったりのピッキング・仕分けのお仕事も見つけられます。

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